闇鍋

恋愛ADV(エロゲ・ボブゲ・乙女ゲ)の長文感想置き場

ネオン=ノストラードが好きだから再登場してくれ【2016/6/14の記事】

【現在閉鎖した自分の別ブログから、2016年6月の記事を引用しました。
理由は今週のジャンプ、追記に詳細。】

 

ハンターハンターのために毎週ジャンプを買ってるこの頃。
クロロVS○○っていうマッチも見れて冨樫ありがとうって気持ちだったところに、今週の衝撃展開。
「ここでラブリーゴーストライターの伏線なんじゃないか?」ってまことしやかにウワサされているけれど、もしもそうだったら読者の裏をかくのが好きな冨樫先生のことだし、ネオンがちらっと再登場したりしないかとひそかな期待。

 

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ネオン好きなんですよ。

「見た目は可愛いけど性格が悪いから嫌い」と読者に言われてて、実際そういう面もあるけど、ひとつひとつをひも解くと、かなり緻密なキャラ造形をしているんじゃないかと。

 

「天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)」という強力な予言能力の特質系、マフィアの娘、人体収集家、ワガママ、十代後半
ネオンのことを考えると、そういうキーワードがパッと出てくる。

予言能力によって片田舎の小さなマフィアから成り上がったノストラード家。
父親は娘を相当甘やかして育てたので、化粧品から緋の眼まで様々なものを欲しがる強い物欲を持ち、自己中心的になる。


で、ネオンって「金持ち」という恵まれた環境に加えて、父親の過保護で世間の悪意とかに疎くなり、その結果『想像力が鈍くなった』んじゃないかと。
例として、少なくとも知り合い以上だったダルツォルネが死んだことを聞いても全く悲しまなかったのに、エリザが取り乱したのを見たときは彼女を気遣った。
コレなんかそれが顕著に出ていて、前者はクラピカの伝聞で知ったので「オークションどうなっちゃうの~~~」と目先のことしか考えてない。
後者は、目の前で取り乱した。
なので、ダルツォルネのときにあんなに気にしていたオークションをほっぽって帰る。目で見るのと、耳で聞くのじゃかなり違う。

まあ、普段から遊んでいる年の近そうな侍女と、面倒な仕事を持ってくる年上の大男じゃ好感度も違うと思う。

 

 

あと、変装したクロロとレストランに行ったとき、「男の人が泣くの初めて見ちゃった」って言っているんですね。
コレもライトが箱入りに育てたから、彼女の前でマイナスな感情を見せる者が少なかったのかなと。
17,18才にしてはかなり子供っぽく、知らない男にもホイホイついていくし、使用人がいなくなったときに、身の回りのこと一切できなかったのもその影響が大きいだろう。
(部屋がヒドくちらかっている描写のコマ)。

 

考えてみれば、ネオンの性格に難があるとはいえ、一見なかよさげなエリザは仕事を辞めたがっていて、自分の能力がどんなものなのかも知らされずに父親に利用されて、あげくクロロに能力を奪われる。
盲目で流されるままで、結構かわいそうな子じゃないかな。
本人は自覚してないし、それはそれで幸せなんだろうけど。

 

頭からっぽと思いきや、クロロに占いの話をしたときは受け売りとはいえ自分の理念を持っているし、ただ「ワガママな金持ち娘」な設定が服を着て歩いているキャラじゃないのがいいなと。
冨樫さんはその辺うまい、ちょい役の気質も短いシーンでちゃんと描いてる。

上記のほとんど私の深読み、って言われたらその通りなので妄言長文です。

 

 

今、彼女のゆくえはどうなってるんだろ。
クラピカが「若頭」と呼ばれていたから少なくともノストラード組は存続していて、実質クラピカがボスだろうけど、名義上の傀儡としてライトかネオンのどっちかは生き残ってそう。
33巻を見ると、クラピカは緋の眼を取り戻したあとは持ち主は放置らしいので(殺したらそれこそ旅団がやった事とある意味同じになるのに加えてクラピカは無益な殺生はしなそう)ネオンは生きているんじゃないかな、と。
能力が無ければ無力な小娘だし、人体収集への興味が薄まっていたら生存している可能性は高いかな。
でも誰もちやほやしなくなるうえに、金の卵を産まなくなった鶏には当たりキツそうな父親がいるし、酷な境遇で前よりしおらしくなってそう。

ただ気になるのはネオンが生存してるってことはクロロが予言能力使えるってことに繋がるんですよね。
でもクラピカはクロロが念を一生使えないようにしたつもりなので大丈夫か。

 

気になるのは今週のクロロはラブリーゴーストで予言可能なコルトピたちの件を知ってたのか?ってとこで、すでにネオンが死亡していて能力が使えないのか、はたまた一か月ごとにいちいち旅団メンバーを占わないだけなのか。

 

まあ、冨樫さんのことだから自暴自棄になったライトに殺されたっていう一文をさらりと投入してきそうな気も。
そっちのほうがチート能力をさくっと処理できるし。
なんにせよクラピカの師匠とかリンセンなどの懐かしキャラが出てきたことだし、なんかでひょっこり姿見せたら自分は嬉しい。(死体と訃報以外で)

 

以下、2018年3月今週のジャンプのネタバレ。

 

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「Doki Doki Literature Club!」の感想・レビュー

Doki Doki Literature Club! on Steam

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2017年9月22日配信の恋愛アドベンチャーゲーム
無料でプレイできるフリーゲーム、公式は英語版のみだけど非公式の日本語パッチを当てることもできる。私は後者。
約3時間で最後まで読める。

 

おっとりしてマイペースな幼馴染のサヨリ
お菓子作りがうまいツンデレのナツキ、
本が好きで控えめなユリ、
そして文芸部の部長でステキなお姉さんのモニカ。

ドキドキな文芸部の日常がはじまる♡。

 

つづきはネタバレ。
今作に関しては予備知識なしでプレイしたほうが、絶対にいいです。

 

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「アイドルデスゲーム」発売直後の感想・レビュー

 

(発売直後の時期、別のブログに載せていた記事です。
そちらを閉鎖したしせっかくなのでこちらに載せておきます。)

 

その名の通り、「アイドル達が山奥の洋館を舞台に生死とセンターをかけた争いを繰り広げるアクションアドベンチャーアイドルデスゲームTV(IDOL DEATH GAME TV/アイデスTV) 公式サイトより引用)。

 

ダンガンロンパと最近流行しているアイドルものを複合した感じ。
過去のセンター争いの大会にはじゃんけんがあったとか、そもそもグループ名が「プロジェクト47」なので、パロディもとのアイドルグループはAKB48

ゲームに負けたものは「デスライブ」という死の罰ゲームを受けるんだけど、これもダンガンロンパを意識しているんと思う。

ロンパっぽいところを指摘して低評価にする人がいたけど、別にそこはいいんじゃないかな。ロンパは良いゲームだったし、それならそのシステムや要素を真似したゲームが出るのは自然なことで、うまく昇華して良作になっているなら全然大丈夫だと思う。
そううまく昇華していれば………。

 

あまりにダルすぎて隠しシナリオだけ読んでない感想・レビューです。
最後までやって感想書きたかったけど、隠し部屋を発見するためにまた最初からやんなきゃいけないようだし(蜘蛛の巣の部屋だけ発見してなかった)、隠しシナリオもまた作業やらされそうなのでもう感想書いてしまいます。

あとはネタバレです。

 

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